こんにちは、スタッフの後藤です＾＾
あっという間に10月後半ですが、みなさん体調は崩されていないですか？
10月は旧暦で神無月と呼ばれます。
全国の神様が島根県の出雲大社に集まることが由来とのこと。
集まった神様たちは、来年の天候や農作物の出来、そして人の運命や縁について話し合っているようです。
最近、久しぶりに会った人や新しいモノや人との出会いがあったなあと感じたら、
去年の神無月で神様が話し合っていた内容かもしれませんね＾＾
さて、本日はタイピング技能検定2級を取得されたMさんのインタビューをお届けします！
タイピング検定とは、単語・短文・長文の3つのテストを受けて取得するものです。
等級によって、正確性や速さが違うので、自分に合った等級を選ぶことができます。
Q この度は、タイピング測定2級の合格おめでとうございます！
資格を取得する前、不安だったことや自信がなかったことはありますか？
練習で調子がでないと合格点になかなか達せないときもあったので、合格できるか不安でした。
また、本番の試験で緊張でうまくいかないかもと不安でした。
ずっと練習をしていると不安が倍増してしまうため、そこで一旦ストップして、
あえて違う訓練に取り組むことで、Mさんにとってはマインドフルネスになっていたようです＾＾
Q ティオでの学習で、不安点や悩みを解消できましたか？
本番の受験前に5回連続で合格点を出す必要があり、そのおかげで緊張感など良い練習になりました。
資格試験補助制度で取得を目指すとき、模擬試験等で合格点に数回達する必要があります。
いきなり本番の試験ではなく安心ですね！
Q 資格の学習の中で、身についたスキルはありますか？
合間を見つけて学習することと、無理せず学習することです。
自分のペースで取り組むことが大事です。
無理をして体調崩してしまえば、試験どころじゃなくなってしまいますね。
Q 最後に感想をお願いします！
本番では手ごたえがなさすぎて、ダメだったと思いましたが、合格と聞いたときはすごく嬉しかったです。
今後もタイピングスキルの維持向上のために引き続き練習をしていきたいと思います！
ありがとうございました！
Mさんは、毎月実施しているタイピング測定に欠かさず参加していたため、
緊張感や心構えはそこで身に着けることができ、
「タイピング測定期間があってよかったです！」
とお話してくれました！
タイピング測定について、こちらのブログで紹介しております！
↓ ↓ ↓
資格という結果は大事ですが、取得するまでの過程はさらに大事になります！
「ひとりだとなかなか続かない…」
一緒に自分に合った取り組み方を考えて、コツコツと取り組んでみませんか？
ご連絡、お待ちしております＾＾
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