こんにちは
支援員の廣瀬です。
面接がうまくいかないあなたに質問させてください！
以下に当てはまりますか？？
・緊張しすぎてしまう
・頭が真っ白になってしまう
・発言している最中に何を言っているかわからなくなってしまう
・逆質問の際何を聞けばいいのかわからなくなる
など不安を抱えられているかたが多いのではないのでしょうか
面接ひとつでも不安要素って数えきれないくらいありますよね！
でも、安心してください。面接で緊張しない人はいません。
緊張している中での本当のあなたと企業は話したいのです。
ただそれで上記の項目に当てはまったら本当の自分も出せなくなりますよね！
それではどうするのか。不安を少なくするには練習を繰り返すことです。
周りに練習してくれる人がいなくても一人で質問表を作って、それにぶつぶつ独り言でもいいので対応していくだけでも効果はでます。
ちなみに始めの３つくらいはどの企業でも聞かれる定番な質問が多いです
例えば・・・
・自己紹介をお願いします。
・自己ＰＲをお願いします。
・長所、短所を教えてください。
・今まで起きた困難なこととそれに対してどう対応したか教えてください。
などがあります。
例えば途中で頭が真っ白になっても自己紹介を３パートに分けて、自分の中で定型文をつくり何度も練習することで緊張しても自然にでてきます。
話している途中で混乱しても「あ、失礼しました」と一回直前パートの頭に戻ればいいのです
では想定外の質問を受けた時はどうでしょう。
やばい！！と思っても嘘でごまかすのはやめましょう。嘘をついてコントロールしきれないと嘘が相手にわかってしまいますし、入社した後も嘘の人物像で過ごすのはお互いよくありません。
答えられなかったら、それはそれでいいんです。「少々お待ちください」と言って待ってもらうのもいいとおもいます。それでだめなら仕方がない話です。
ただそれが続くと、ずっと受からない可能性がでてきますよね。
なぜとっさにこたえられないか。
一つとして、自分のことをわかっていない、整理ができていないからです。
頭の引き出しがきれいに整っていると聞かれた質問に対してスムーズに受け答えができます。
脳を整理する武器としてマインドマップというものがあります。
一つのテーマから枝分かれしていく様子を図解します。
文章で覚えるより覚えやすいです。
みなさんは同じ物語でも小説と漫画だったら絵がついている漫画の方が
想像しやすいですよね。
ティオではこのマインドマップの講義を行っております。
書き方のコツはすぐ覚えられてどこでも使えるものなんです！
面接、自己紹介、プレゼン、朝礼、暗記、勉強など
使えるシーンは多岐にわたります。
長い分をすべて暗記するのではなく、キーワードだけ覚えてあとはその間をつなぐだけ。
これで覚える時間も短縮されます。
これは暗記方法の１つであって他にも面接で使えるものはいくつもあります。
ティオでは社会に出てから使える講義や面接テクニックなどを取り扱っているので
就職後の定着もできています。どれだけ資格をとれても、面接がうまくいかないと受かる可能性も低くなります。
気になった方はぜひお問い合わせください！
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