こんにちは!スタッフの川田です。
ティオ中央区役所前の訓練の中で最も大切にしている
【心が穏やかで、ストレスを感じない人。人間関係の刺激に左右されない反応しない穏やかさを持ちながら、
自分の能力と可能性を最大限に発揮して人生における道を自ら切り拓いていける人材】
を目指す、【ココロ】を整える訓練。
上記の考え方を持つ人のことを【自立型人材】と呼んでいます。
その【自立型人材】を身につけた事の証明として作ったものが
【自立型人材エキスパート資格】(通称:IPD=Independent Person Deveropment)
その【自立型人材】にどれだけ近づいているかを見える化するために作ったのが【IP値】です。
I、Pのそれぞれの意味は以下になります↓
I(=Independent 独立した、依存しない)
P(=Person 人)
IP=独立した、依存しない人
つまり自立型の人という意味。
この【IP値】という言葉はティオ中央区役所前では、
「もう少し【IP値】を高めるための意識を持ちましょう」
「その考え方、【IP値】の高い考え方ですね!!」
「以前より【IP値】を意識して行動出来ました!」
というような使い方で、常に【IP値】を軸に、訓練を進めています。
【自立型人材】はどんな企業に就職しても求められる人材像です。
せっかくお仕事をするのだから、自分の事は評価して欲しいですよね。
札幌の就労移行支援事業所 ティオ中央区役所前に通所することで、
【自立型人材】の考え方とより触れる機会が多くなるため
過去の自分を見つめ直し、物事の考え方や捉え方を見直す機会をより得る事ができます。
【ティオ中央区役所前の訓練の特徴】
所長の窪田は大手民間企業、北海道庁、札幌市役所、その他自治体や様々な団体から多くの研修依頼を頂いている北海道で屈指の研修講師です。
さらに、受講者に合わせて異なる説明をすることで小学生から社長に至るまで完璧な理解をさせることができる数少ない能力を持つ講師です。
ティオ中央区役所前でも、働いたことのない20代の方から社長経験のある50代の方までが一緒に受講する中で全員が満足する非常にわかりやすい訓練を行っています。