こんにちは!スタッフの川田です。
いよいよ秋も本番となってきましたが、
風邪などは引いていませんか?
体温調節も難しい季節の変わり目、しっかり体調管理を行うようにしたいですね!
そんな秋が深まってくる時期、
皆さんは自宅での入浴、どのように行っていますか?
シャワーのみ!という方もいれば、
夏でも湯船につかってます!という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
寒さも強まってくるこれからの時期、湯船に浸かる機会も多くなるかと思います。
そんな今、湯船の正しい浸かり方について簡単ですがお伝えしますね。
これからの時期に役立てていただけると嬉しいです★
まず、湯船に入ることによる効果というのは、
心身のリラックスはもちろん、”温熱効果”というものがあるそうです。
体が温まると血管が広がり、血行が良くなります。
そのため体の中にある老廃物や疲労物質が排出されるのを促してくれるのだとか。
新陳代謝が活発になり、体の中から健康になれるようですよ!!
また、体が温まると自律神経のバランスが整うのだそう。
季節の変わり目は自律神経も乱れやすくなります。
これからの時期はやはり湯船に浸かってリラックスするのがいいようですね♪
さて、本題の湯船への正しい浸かり方ですが、
【ぬるま湯にゆっくり】が基本とのこと。
以下で簡単にステップごとにお伝えします。
①たっぷりの水分補給!
入浴前にはコップ1~2杯程度の水分(スポーツドリンクなど)を補給しましょう。
②全身にかけ湯!
急な血流の上昇は危険です。足元からゆっくり、徐々に心臓に近づけてかけていきましょう。
③ゆっくり入浴!
いよいよゆっくりお湯に浸かります。理想は40度以下のぬるめのお湯に10分程度が好ましいとのことです。
④しっかり温まったら体を洗い、もう一度湯船へ!
冷えた体を温め直すイメージです。
お風呂から上がったら、再度水分補給を行いましょう。
コップ1~2杯が目安です。
そしてゆっくり体を休ませてあげましょう。
いかがですか?
季節の変わり目は体も疲れやすくなります。
しっかりリラックスして、日々の活動を乗り越えていきましょう!!
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