2021.11.18

ココロの癒し

【うつ病の方】が雨の日の外出が辛い原因から乗り越え方までお伝えします★

こんにちは!スタッフの川田です。

 

今日は、【雨の日の体調不良】についてお話ししたいと思います。

 

 

札幌の最近の天気は、あまりぱっとしない予報です。

ティオ中央区役所前の利用者さんにとっても、ちょっとしんどい期間な様子。

 

 

雨の日や低気圧が通るときには

なんだか頭が重ーい感じがしたり、頭痛、吐き気が起きたり、身体がだるくなったり・・・

やりたいことはあるのに、思う様に身体が動かなくて

「自分はやっぱりだめなんだ」と気持ちが下がってしまう方、いませんか?

 

雨の日の体調不良は、

【低気圧】が原因で起きているのだそう。

日頃からうつ病などで外出が辛い方にとっては、雨の日の行動はもっと大変に感じる事も。

うつの女性

 

では、うつ病の方などの精神疾患を抱える方は、

雨などの天候不良の日とどう向かい合えばいいのでしょうか。

少し考えてみましょう。

 

 

うつ病の方には精神運動症状に【制止】と呼ばれるものがあります。

これは

「何かしなければいけないとき、何かしようとしたとき、

その行動にブレーキがかかってしまう状態」のことを言うそうです。

そしてこの【制止】は、動こうとすればするほど、強く出てきてしまうのだとか。

 

なので例えば雨の日には、

「雨だけど、仕事に行かなければ・・・!」と思えば思うほど、

ブレーキがかかってしまい、【行きたいのに行けなくて辛い】状態になってしまうんです。

うつの女性

 

それでは、雨の日にも、外出が出来る様になるには、どうすればいいのでしょうか。

ポイントは【制止】とどのように上手に付き合っていくかにあります。

 

【制止】は、外出しようと強く思えば思うほど、強く出てくる特徴がありますが

強さには波があるのだそう。

 

波が弱まった時が、外出に踏み出すチャンス!!

この時、制止を振り切って、外出することが出来たら、

ご本人にとっても自信に繋がります。

 

この小さな自信の積み重ねで、

うつ病の症状も改善へと向かっていく事もあるのだそうです。

 

 

ティオ中央区役所前の利用者さんの中にも

うつ病を患ってから外出が困難と感じる事が増え、通所も難しい期間があった方もいらっしゃいます。

 

その利用者さんも、少しずつ、

・今日は家から出て、事業所に来る日

・事業所に来れたら本を読んでみる日

・少しタイピングの練習を行ってみる日

・講義に出席してみる日

というように、少しずつハードルを高くすることで

負担を少なく、でも確実に一歩一歩前進!!

 

最近では

「朝の10時から15時まで、フルタイムでの通所にも慣れてきました!!」とお話して下さいました♪

 

ひとりでは制止に立ち向かう事も大変ですが、サポートがある環境だと、

「ちょっとやってみようかな?」と思えることもありますよね。

ティオ中央区役所前はそのような方を応援しています!

応援している男女

 

札幌の就労移行支援事業所 ティオ中央区役所前では

天候などによって体調や気分が左右されやすい方にも

無理のない所から通所に慣れていき、【働くリズム】作りを目指して取り組む環境を用意しています。

 

 

【札幌の就労移行支援事業所 ティオ中央区役所前の特徴】

ティオ中央区役所前の訓練に取り組んで頂けると、以下の3つが手に入ります

①就職に向けたココロの安心パスポート

②就職してからも疲れにくくなる体力

③就活に必ず成功するポイント(面接・履歴書のテクニック)

 

 

 

まずは一度、
ティオ中央区役所前に来てください!WELCOME