こんにちは!スタッフの川田です。
今日は、【身体がだるいとき】の睡眠についてお伝えします!
「眠気で身体が思う様に動かない・・・」と悩んでいる方、参考にしてみてくださいね。
身体がだるいと、
「寝ても寝ても寝足りない」
「何時間寝ればいいの?」
このような悩みをお持ちの方、いませんか?
適切な睡眠時間は人それぞれであり、季節や疲労度、女性であればホルモンの周期によって変化するようです。
一般的に脳のメンテナンスのためには、1日約6~8時間の睡眠が必要と言われているようですね。
しかし、過労気味の時、心にストレスがかかっている時、生理前から生理直後などは
いつもより寝る時間を早めて睡眠時間を1時間プラスするなど、
生活の波に合わせて睡眠を調整することが大切です。
短期間だけなら生活リズムが崩れても、身体はなんとか調子を崩さないようにして頑張れますが、
ストレスが過度にかかったり、リズム異常が長期間続いたりすると、身体の頑張りがきかなくなってしまいます。
だるさが続く、睡眠不足の時は、質のいい睡眠をとるために以下のような生活を参考にしてみてくださいね!
・夜寝る時間より朝起きる時間を一定にする
・朝起きたらカーテンを開けて5分光を浴びる
・起きてから約6時間後に短時間(20~30分間)の仮眠を座ったままとる
ポイントとしては、【朝起きる時間を一定にする】ことなのではないでしょうか?
ついつい疲れがたまっていると、遅くまで寝てしまいがちです。
ぜひ、夜の寝始める時間を調整し、
朝のリズムは一定にしてみるように心がけてみてくださいね!!
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