2019.12.13

役立つ法律

『知って得する!!法律講座 第2回開講♪』

こんにちは。スタッフの川田です。

 

皆さん、思い出してみてください。

例えば

・アパートを借りている

・定食屋さんでごはんを食べた

・電気屋さんでゲームソフトを購入した    などなど・・・

どれも日常での一コマです。

皆さんも、経験したことがあるのではないでしょうか。

 

実はこの日常の中に、様々なトラブルが潜んでいるのをご存知ですか?

今回のライブ講義『知って得する!! 法律講座 第2回』から

皆さんにも身近に感じやすいものを例にご紹介します!

 

 

 

【例:大家さんが変わった!その時の家賃は・・・】

タモリさんは、さんまさんに対して月の家賃5万円でアパートの一室を貸した。

数年後、タモリさんはたけしさんに対してさんまさんの入居するアパートを売ってしまった。

たけしさんはさんまさんに対して次のような事を主張している。こんな話は通るのだろうか?

 

①そもそも、俺(たけし)とお前(さんま)は契約を交わしていないのだから、不法に占領している事になる。

即出ていけ!!

 

②出て行かせるのはかわいそうだからそこまでは言わないが、家賃が安すぎるので

5万円/月を15万円/月に来月から変更するのでよろしくな。

 

 

利用者さんの中にも、今住んでいるアパートの大家さんが変わった経験があるそうで、

自分の体験談を話して下さいました。

その話を元にすることで、利用者さんも考えやすくなったようでした。

自由な発想から、皆さんの意見が続々と生まれ、シェアをすることができました。

利用者さん、ありがとうございます!!

 

 

ちなみに解説としては

①に関しては、【出て行かなくてよい】です。

→感覚的に言っても、こんなことで出ていかなければならなければ、

 さんまさんは、安心して生活なんか出来ないですよね。

逆に、さんまさんに出て言ってほしいと思ったタモリさんは、

一度誰かにアパートを売って、その後買い戻したら追い出せることにも

なってしまいます。

だから、法律は出ていかなくてもいいよ、って言ってくれているんです。

 

②に関しては、【大家さんいも値上げの権利があるけど・・・・】

→大家さんには近隣との相場で値上げができる権利があります。

最初にお得の家賃でさんまさんにアパートを貸してしまったタモリさん。

近所の同じようなアパートの家賃が高くなってきている。

あまりに税金も上がって、お掃除業者さんからも清掃料の値上げを要求されて

このままの家賃ではタモリさんとしてはきついということもあります。

こんな場合はタモリさんはさんまさんに値上げを求めることができます。

しかし、最終的には裁判(調停)で決まるので、必ずしも、さんまさんは

言われた通りの家賃を払う必要はありません。

最終的に、増額も仕方ないねと決まった場合はさんまさんは、タモリさんに

差額を払わなければなりません。。

 

窪田さんからは、さらにもっと詳しい解説をしていただき

皆さんで理解を深めます。

 

このほかにも数問、違う切り口の法律に関する問題を

利用者さんと一緒に考えました。

 

 

この法律講座について、普段のライブ講義では発言が少ない利用者さんも

積極的に話す場面が見られました。

好きな分野、興味がある分野だと取り組みやすいようです。

他の意見を聴くことで、考える視野も広がったようでした。

 

 

テレビドラマでしか見たことが無いような裁判になるようなトラブルでも

いつ自分が当事者になってしまうかわかりません。

 

 

札幌の就労移行支援事業所 ティオ中央区役所前では

就職後、一人暮らしをする等自立した生活を送る事で遭遇する可能性のある問題との向き合い方、

考え方等を正しくお伝えできる環境が整っております。

なお、所長の窪田は行政書士でもあり、利用者さんの私生活の

法律問題に関するアドバイスも日常的に行っています。

こういう点も他の就労移行支援事業所にはない安心感だと思います。

 

【ティオ中央区役所前の訓練の特徴】
所長の窪田は大手民間企業、北海道庁、札幌市役所、その他自治体や

様々な団体から多くの研修依頼を頂いている北海道で屈指の研修講師です。

さらに、受講者に合わせて異なる説明をすることで小学生から社長に至るまで完璧な理解をさせることができる

数少ない能力を持つ講師です。

ティオ中央区役所前でも、働いたことのない20代の方から社長経験
のある50代の方までが一緒に受講する中で全員が満足する非常にわかりやすい訓練を行っています。 

 

 

まずは一度、
ティオ中央区役所前に来てください!WELCOME