こんにちは!スタッフの曵地です。
今回は・・・コロナ渦中でも、自身の希望職種に就職されたYさんにインタビュー!
ティオ中央区役所前に入所する時の心境や自分の変容について教えて頂きました(^^)
Q ティオ中央区役所前で学び、得た事は?
ずっと自分の生き方が迷子になっていました。そんな中、自立型人材に向けた生き方を知り、
「今まで考えて自分で生きていなかった」と痛感しました。
ティオで学び、自分で解決できる人間力がつき、何かあったとしても「解決のサイクル」を活用しながら、だんだんと変わっていきました。
Q ティオ中央区役所前のカリキュラムを受けていかがでしたか?
すごく考えられたカリキュラムだと思います。刺激を受けながら実践できた。
「健全なココロ・カラダ」が土台にあり、その上に「スキル」が加わることで自分を発揮できると思いました。心・体・技は切り離す事が出来ず密接にかかわっていると・・・
まず、心の元気、体の元気がないと本当にやっていけないとわかりましたし。
仕組みがわかれば、うまく自分でできると実感できたことが多かった。
この10年以上生きてきた中で影響を受けた1年でした。
Q 一番印象的な学びは何でしょうか?
一番目からうろこだったことが、「しばられることによって楽に生きられる」という発想。
自分のポリシーに縛られて生きることで、こんなにちがうのか!!!という衝撃がありました。
わかっていなかったときは、本当にうまく生きていけなかった。方法も見つからなかった。
「自分のポリシー」にいい意味で縛られて生きていけることで、人に影響されず自分自身を活かせるという自信がつきました。
Yさんは、しっかりと自分の意志や希望を訓練の中で見出し、就職されました。
しかも「働く先での自分の活かし方を見据えて」選択していました。
人を支援する仕事に就き、自身も引き続き学びを実践していくというYさん。
これからもYさんを、様々な視点から応援しています(^^)
【ティオ中央区役所前の訓練の特徴】
所長の窪田は大手民間企業、北海道庁、札幌市役所、その他自治体や様々な団体から多くの研修依頼を頂いている北海道で屈指の研修講師です。
さらに、受講者に合わせて異なる説明をすることで小学生から社長に至るまで完璧な理解をさせることができる数少ない能力を持つ講師です。
ティオ中央区役所前でも、働いたことのない20代の方から社長経験のある50代の方までが一緒に受講する中で全員が満足する非常にわかりやすい訓練を行っています。