こんにちは!スタッフの川田です!
本日は、ティオ中央区役所前のスタッフと利用者さんとの関係性も含めた雰囲気を
お伝えしようと思います!
皆さんは、就労移行支援事業所、または障害福祉サービスでのスタッフと利用者さんとの関係性について、
どのようなイメージを持っていますか?
・優しく慰めてくれる
・困った時は手取足取り教えてくれる
・自分のすべてをそのまま受け入れてくれる
・悩みをいつも聞いてくれて、解決してくれる
・どんな時も常に自分を助けてくれる
・選択に困ったら、最善策を提案し、決定してくれる
・とても居心地が良く、ストレスが全くない環境を提供してくれる
上記の様なイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?
もちろん、このような特徴の事業所もあるでしょう。
では、ティオ中央区役所前はどうでしょうか?
以下は、ティオ中央区役所前のスタッフが利用者さんと接する際に意識している事の一部の例です。
・問題にぶつかったら、まず自分で解決策を考える
・何事も、最終決定は自分で行う自己責任
・悩みがあったら、自分にも悪い所が無かったか考える
・事業所は【模擬会社】!団らんの場では無く仕事の場
全然優しくも無いし、むしろ厳しそう・・・
残念ながら、あなたにとってティオ中央区役所前は
<自分のすべてを受け入れてくれる>存在でも<自分をいつも優しく守ってくれる>だけの環境ではありません。
そのため、
「なにこれ、全然自分の今の状態わかってくれてないじゃん!」
と感じる方には、ティオは合わないでしょう。
私たちは、
【これから先どんな環境に行っても、どんな問題にぶつかっても他人のせいにせず自ら行動し、自分で解決できる力を身につける】
ことこそが障がいのある方も含めて、身につけて頂きたい力だと考えています。
この力を身につける事で、企業さんにアピールできるポイントが増え、面接時の印象も大きく変わってきます。
結果、就職に繋がり、新しい未来への一歩を踏み出すことが出来るのです。
そのためティオでは、その力を身につけて頂く環境づくりを重要にしています。
例として、【自立型人材エキスパート(仮)】の学習をしたり、
なにか問題にぶつかった時は、【まず自分で考える】ことを大切にしています。
あなたの大切な人生の時間を使って利用する就労移行支援事業所は、
本当に意味のある訓練が行える事業所を選択することが重要です。
札幌の就労移行支援事業所 ティオ中央区役所前では、
あなたの人生を本気で考えた『サポート』を全力で行っています。
【ティオ中央区役所前の訓練の特徴】
所長の窪田は大手民間企業、北海道庁、札幌市役所、その他自治体や様々な団体から多くの研修依頼を頂いている北海道で屈指の研修講師です。
さらに、受講者に合わせて異なる説明をすることで小学生から社長に至るまで完璧な理解をさせることができる数少ない能力を持つ講師です。
ティオ中央区役所前でも、働いたことのない20代の方から社長経験のある50代の方までが一緒に受講する中で全員が満足する非常にわかりやすい訓練を行っています。