2020.12.25

パソコン

「タイピングが苦手・・・。」とある利用者さんが行っている、克服の方法★

こんにちは!スタッフの川田です。

 

本日は、ティオ中央区役所前の利用者さんが行った取り組みをご紹介しますね!

 

まずは、こちらをご覧ください!!

どーーーん!!!!

タイピング練習シート

タイピングの指が分かるシート

 

こちらは、ある利用者Uさんが作成したのもです。

一体何か、皆さんわかりますか?

 

 

これは、『Uさん専用タイピング練習シート』なんです!

 

Uさんは、両手でのキーボード操作が難しいため、キーボードを打つ時は全て左手で行っています。

片手だけですべてのキーを入力するのはなかなか大変とのこと・・・。

 

事業所には両手バージョンのタイピング練習表があり、

「この指でここのキーは打つ」というのがわかるようになっています。

ですが片手でキーボードの入力を行うUさんにとってはこの練習表はあまり参考にならない様子でした。

 

そこで!

Uさんはご自分で生み出した片手のタイピングでの指のルールを練習するために

この一覧表を作成しました。

 

どんな表になっているかというと・・・

左手のタイピング時に打ちたいキーを

【左手のどの指で、何段目のどの場所のキーを打つのかわかる】という、優れモノなんです。

 

この表は、訓練中に誰かから言われるわけでもなく、

ご自分でタイピングを克服するためにできる事は無いか考え、取り組んだもの。

他の人より不利にも感じてしまいそうな状況で、自ら【今の自分が壁を乗り越えるためにできること】はなにか考え、

実践して頂いた例です。

「これは自分にとって、なんのチャンスなんだろう?」と考えてみる。

「できないからいいや。しょーがないし。」と諦めずにできる工夫を探して実践する。

 

【自立型人材】の考え方からすると、「自己機会」の実践という事になります。

「ピンチをピンチとするのではなく、自分にとってチャンスと捉え、前向きに取り組む」

自立型の実践を行っていただいた、素敵な例でした。

 

札幌の就労移行支援事業所 ティオ中央区役所前では

なにかの壁にぶつかった時、自分の力で乗り越えるための気持ちの切り替え方をわかりやすくお伝えしています。

 

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自立型人材とは、心が穏やかで、ストレスを感じない人。人間関係の刺激に左右されない反応しない穏やかさを持ちながら、自分の能力と可能性を最大限に発揮して人生における道を自ら切り拓いていける人材を言います。

これからの社会を楽に行きていくために、必要な15の原則と75のルールを、わかりやすく、みなさんと理解して身につけていって頂いています。以下のように、ティオの訓練を受けている利用者さんの多くが気持ちが楽になり、生きることが辛くなくなったとおっしゃっています。

気持ちが楽になることで、利用者さんは障がいと向き合いながら、それぞれ目指す分野への就職をしています。是非、皆さんも一度体験にいらしてください。

 

【学んでいる利用者さんの声】

♦過去の固まった考えを一度自分の頭の中から消すことが出来た。新しい価値観を一度飲み込んで、自分の中に落とし込んでから自分に合うか合わないかの判断をすればいいと思えるようになった。活トレ(ティオでやっている自立型人材育成のための訓練を”活トレ”と言っています)は、自分に根付くと楽になれると感じている。

♦今までは自分の性格は親に責任があると考える事で安心していたがそれでは自分が変われないことがわかり、今は自立型の考え方と自分のポリシーを支えにしている

♦自分の中の固定した考え方から、見方はいろいろあると気づき、さまざまな角度から見る事で自分の成長につなげる事ができるとわかった。

まずは一度、
ティオ中央区役所前に来てください!WELCOME