こんにちは!スタッフの川田です。
札幌の就労移行支援事業所 ティオ中央区役所前で行っているレクの中の一つ【ボッチャ】。
パラリンピックの正式種目でもあるボッチャは、
老若男女問わず、また障がいの有無にかかわらず、
どんな人も一緒に、楽しく参加する事が出来る特徴を持つスポーツです。
ルールは簡単。
目標とする黒いボールに、より近づけることが出来たチームの勝利となります。
上から投げても、下から投げても、転がしてもありなので、
各チームの戦略がカギを握る、最後の最後までどちらが勝利するかわかりません。
大逆転勝利があった際は、すごい盛り上がりです!!
ティオ中央区役所前で行うボッチャは、
利用者さんの手作りボールを使って、2人1組で行っています。
また、チーム戦だけでなく、個人戦として、
ジャックボールと言われる目標球にピッタリ近づけられた人にはピタリ賞が授与される制度!
新型コロナウイルスの感染対策もしっかり行ったうえで、取り組んでいます。
コロナ禍と言われる今、
楽しいレクリエーションも取り組みにくい状況は引き続きありますが、
感染対策を行いながらも楽しく気分もリフレッシュできるものはないか?
ティオ中央区役所前ではこれからも工夫をしながらプログラムを行っていきます♪
【ティオ中央区役所前の訓練の特徴】
所長の窪田は大手民間企業、北海道庁、札幌市役所、その他自治体や様々な団体から多くの研修依頼を頂いている北海道で屈指の研修講師です。
さらに、受講者に合わせて異なる説明をすることで小学生から社長に至るまで完璧な理解をさせることができる数少ない能力を持つ講師です。
ティオ中央区役所前でも、働いたことのない20代の方から社長経験のある50代の方までが一緒に受講する中で全員が満足する非常にわかりやすい訓練を行っています。