ティオ中央区役所前で行っているプログラム【自己活性プログラム】では
『社会の中でどんな環境や人間関係の刺激にも左右されず、
自分の力を最大限発揮する人材』
となるための考え方や行動をまとめた【自立型15原則】を学ぶことが出来ます。
こちらのブログでは、【自立型15原則】がどのようなものなのか、
簡単にお伝えしていきます。
私たちは、
毎日自分の周りの環境や、友人・知人との人間関係による影響を受けています。
そしてその影響によって
「不安」「心配」「怒り」「悲しみ」などココロの反応が起きています。
結果、そのココロの反応がストレスとなって、心身に良くない影響を及ぼしてしまうのです。
ココロがストレスを感じ、心身が健康でない状態は
気持ちも不安定になり、体調が崩れ、生活リズムが乱れたりと
【自分の力を発揮できる人材】とは言えません。
ココロの反応によるストレスを自分の力でコントロールできることが
社会の中で力を発揮するためには必要なのです。
【自立型人材15原則】は
【心が穏やかで、ストレスを感じない状態。
人間関係の刺激に左右されない反応しない穏やかさを持ちながら、
自分の能力と可能性を最大限に発揮して、
人生における道を自ら切り拓いていける人材】
となるための考え方をいいます。
「自立型15原則を理解し、実践出来るようになるということは、
ストレスを自分の力でコントロール出来るということ」
すなわち、
「自立型15原則を実践出来る人が社会で力を発揮できる人である」
わたしたちは、そう考えています。
ティオ中央区役所前には
自立型15原則について、
所長の窪田が分かりやすくお伝えしているプログラムがあります。
ストレスを感じず、自分自身が生きやすくなるために
この15原則の考え方を取り入れてみませんか?
【札幌の就労移行支援事業所 ティオ中央区役所前の特徴】
ティオ中央区役所前の訓練に取り組んで頂けると、以下の3つが手に入ります
①就職に向けたココロの安心パスポート
②就職してからも疲れにくくなる体力
③就活に必ず成功するポイント(面接・履歴書のテクニック)