2019.12.24

コミュニケーション術

日本語の落とし穴!~2つの意味にとらえられる文章~

こんにちは!スタッフの川田です。

メールやLINEを使ったことがある方は、多いと思います。

お相手の文章を読んで、

「意味が分からない・・・」

「結局何が言いたいんだろう・・・」

と感じたことはありませんか?

一度読んだだけでは理解できない、意味が複数考えられる、直接お相手に確認する必要があるなど・・・

困ってしまった経験がある方もいるのではないでしょうか。

 

分かりにくい文章は、受け取る側の方の時間を奪ってしまったり、イライラさせてしまったりと、

日常においても、仕事においても大変重大な影響を与えてしまいます。

そのため、わかりやすい文章を書くことはこれからも大切なスキルとなるのです。

 

 

そんな文章スキルを高める為の講義が

『文トレ』です。

 

今回の内容としては、

【ふたつの意味に取られてしまう文章】に気を付けるには、文章のどの部分に気を付けると良いか。

 

 

例として、

●だれよりも君が好き。

この文章を見た時、どんな場面を想像したでしょうか?

意味1 (女性の)中でだれより

意味2 (君の音が好きな男の)中でだれより

このふたつが想像できてしまいます。

ここのポイントとしては、『だれより』が

ふたつの意味にとらえられてしまうという部分です。

 

●部屋が明るいといいね。

この文章ではどうでしょうか?

意味1 もし部屋が明るかったら嬉しい

意味2 実際に部屋が明るいから嬉しい

このふたつの意味となってしまいます。

ここでのポイントは、『と』です。

たった一文字ですが、この『と』によって、

惑わされてしまう利用者さんもおり、

「読む人によって、意味が変わってしまうなんて・・・」

と驚きの声が上がりました。

 

他にも、様々な例文で、意味が複数に取られてしまう可能性のある書きぶりを紹介し、

今後メール、SNS等に記入する事があった場合にどのように気を付けて行けば間違って伝わる事を

防ぐ事が出来るのか。

利用者さんと一緒に考える事が出来ました。

 

 

札幌の就労移行支援事業所 ティオ中央区役所前では

ビジネスの現場で必要とされる日本語、文章スキルを基礎から学び、

実践を通して身につける事が出来る環境があります。

 

 

【ティオ中央区役所前の訓練の特徴】
所長の窪田は大手民間企業、北海道庁、札幌市役所、その他自治体や様々な団体から

多くの研修依頼を頂いている北海道で屈指の研修講師です。

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ティオ中央区役所前でも、働いたことのない20代の方から社長経験のある50代の方までが一緒に受講する中で

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