わかりにくい文章を書いてしまうと、職場での評価は下がってしまいます。
わかりにくい文章は、読み手(社内では上司や同僚)の時間を奪ってしまうからです。
また、それ以前に、就職活動時の履歴書、職務経歴書に書かれている内容が
わかりにくければ、こいつを採用しても使えないなと判断され、書類選考で通りません。
私は就労移行支援事業を行う前、民間企業での在籍中、
パート正社員含め1000人を超える方の書類選考、面接を行いました。
たくさん書かれているのに、何を書いているかわからない方が本当に多いです。
そもそも自己PR欄を空欄にしている方も多かったです。
実は、文章で採否が決まることは非常に多いんです。
なぜなら、人生を賭けた(はずの)応募において、読みにくい職歴書を
提出人はそもそも”熱意”がないと判断されますし、そうでない
としても入社後、わかりにくい文章を書いてきたり、
口頭での説明も同様にわかりづらいと推測されてしまうからです。
就労移行支援事業所、ティオ中央区役所前では、
様々な社会人スキルの中で、一度読んだだけですぐ理解してもらえて、
”この人は使える”と言ってもらえる文章を書ける力もしっかりと身に付けて
いただきます。
利用されると、必ず一読了解型の文章を書けるようになります。
一度是非、文章トレーニング体験をしてみてください。