■高梨沙羅さん悲劇からの復活！

柳のようにしなやかなレジリエンス力を身につけ、自分の人生を切り開いていける

人材になるための学び。自立型姿勢IDOステップ１５原則。

障がいがありながら前を向いて歩んでいる利用者さんへティオ中央区役所前では

お伝えし身につけて頂いています。

ティオ中央区役所前の利用者さんは、

圧倒的に強いストレス耐性をみにつけて卒業されます。

就職先の企業からも素晴らしい評価を頂いています。

昨日は、北京のオリンピック、スキージャンプ混合団体１本目。

スーツの規定違反で失格になり涙を流し、ワールドカップ再開後の

最初の試合は欠場してしまった高梨沙羅さんを、自立の考え方を

通じて勇気づけるためのメッセージやアドバイスをしよう、という訓練をしました。

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利用者さんが沙羅さんに宛てたメッセージです
・いつも勇気を頂いています！ありがとう！
・多くの選手が失格にされました。あなたにだけ責任があるわけではないです。全力でやった結果です。責めないでくださいね。
・多くの人は責めてなんかないです。世界がみんなあなたを応援しています。
・上川中時代からの競技に対する姿勢を見て尊敬しています。
・メダルがすべてではないです！頑張れ、沙羅ちゃん！
・人の期待に応える必要なんかないです。自分のためにこれからも飛んでください。
・競技としてのジャンプの逆風はいいですが、失格という今回の逆風は辛かったと思います。でも、必ず良い風向きになります。追い風です。沙羅さんの人生にとっての追い風が必ず吹く！頑張れ！
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で、今朝、起きたらオリンピック後のワールドカップ第2戦への出場。

そして、優勝！びっくりしました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ebf519104919e5a36db6bf5d20a5b0e955499944

関係ないけど、もちろん因果関係はないけど、

利用者さんの声が届いた！って本気で感じました。

スーパーアスリートは自立の姿勢で生きているんだなって、

改めて感じました。。

高梨沙羅さん、おめでとうございます！